
関連ツイート
ヨン・サンホ監督
— houzou1947 (@houzou1947) April 17, 2022
黒沢清監督『CURE』は「25年も前に作られているのに、ごく最近の作品のように感じる。私が今最も影響を受けている作品」
ポン・ジュノ監督『殺人の追憶』を作るうえで「『CURE』で周りの人々を惑わせる間宮を見ながらこんな犯人だったかもしれないと考えた」 https://t.co/XADpQcvCs6
くさたさんそんなに映画に詳しくないから今更知ったんだけどパラサイトと殺人の追憶同じ監督なのか、そりゃ面白いわな
— 久佐田(くさた) (@negiyarou) April 17, 2022
アマプラで殺人の追憶みたお
— おでん (@g_lvmxi) April 17, 2022
表現が難しいけど、とにかくめちゃくちゃ引き込まれる映画だった
サスペンス好きにはぶち刺さりそう
予備知識なしで行ったのはかえって良かったのかもしれない
なんで進撃の巨人や鬼滅の刃がグロ過ぎて観れないとか言ってんのに母なる証明や殺人の追憶は傑作でお勧めしてくるんだよ
— Kino (@sk_sjk) April 16, 2022
今日は黒金星と殺人の追憶を見たので韓国映画デー。どっちも面白かった。
— イグチユウタ (@Yuta_Iguchi) April 16, 2022
「殺人の追憶」を見た。韓国で長らく3大未解決事件の一つと言われてきた華城連続殺人事件を描いた韓国映画。ポン・ジュノ監督に主演ソン・ガンホっていう面白くないわけがない映画でした。
— 結城トレーナー@カンナ (@R_shirase) April 16, 2022
殺人の追憶のラストシーンぐらいこっち見てる
— つるべー (@turu_be) April 16, 2022
https://twitter.com/rm_g_boss/status/1515107586374205440今更だけどポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』を観了。ソン・ガンホとキム・サンギョンの顔のアップのシーンの演技は圧巻。脚本も素晴らしく、特に最後の15分の構成は息が詰まるほどの緊張感があり、見応えがあった。 pic.twitter.com/5rAxh8fJ8J
— ポン・ツヨ|Tsuyoshi Asai (@P_O_N_S_U_N) April 15, 2022
by榎本憲夫(映画監督)
— 韓国映画16 (@junstarrynight) April 15, 2022
殺人の追憶 物語の型を踏襲すると見せかけて、ズラし、宙ぶらりんなまま終わる。 アナーキーと混沌こそが唯一正しいエンディングであるという意思で貫かれている物語である。
(ラージャマウリ監督新作の予告編、軍服とか車観ても正確な時代背景がピンと来なくて不勉強を痛感するなあ。実は『殺人の追憶』と観ても途中で「あ、そう言えばこの国、戦闘なくて停戦してるけど戦争中なんだよな」となるまで忘れてたり。欧米のそれと比べると関心が薄くて知識がない…)
— 駒子 (@jou_koma) April 15, 2022
『ほえる犬は噛まない』『殺人の追憶』を先に見ていたせいもあると思うけど『パラサイト』はかなりコンパクトというか 良くも悪くも問題意識が単線的だった気がする パワー全振りみたいな
— 因果 (@cause_effect119) April 15, 2022
殺人の追憶
— 不気味ちゃん (@CHANBUKIMI) April 15, 2022
ポンジュノはどれもいいけど、現在無料のこれどうぞ